カテゴリー「スポーツ」の記事

甲子園で最近目立つプレイ

去年の夏も、今年の春も触れてきた話題なので、今回も。何だか妙な義務感だ(苦笑)。

今、第4試合の近大付-千葉経大付が行われている。それにしても、千葉経大付の凄いこと…。決して近大付のレベルが低いのではなく、今のところ3対0で勝負にはなっているが…まずピッチャーが抜群に良い。守備もいい。バッティングもいい。特筆すべき点は、全て、レベルが高い…ということ。凄く高いレベルでまとまっている。穴が無い。

近大付だって、強豪ぞろいの南大阪大会を6試合勝ち抜いて(決勝では、あの話題の1年生がいるPL学園を抑えて)きたチームだ。でも、点差以上に力の差がある。試合はどうなるか分からないが、多分、10回戦ったら…7~8回は千葉経大付が勝つだろうし、おおよそ1回戦の戦いではない。組み合わせの妙、というか…ブロックが違ったら準決勝とか決勝で見られた組み合わせだと思う。

で、今日も好試合があったが…一方で(両校の選手、関係者の皆さんに失礼なのを承知で言うが)、期待はずれな試合が2試合。

常総は、木内監督の「木内マジック」が不発…正に、ピンチに何も手が打てないという状態で、選手を見殺しにした感すらあった。

そして、飯塚。何だか、知らぬ間に浦添商に点を重ねられて、気がついたら試合が終わっていた…という感じ。飯塚のエース辛島君は本来の出来ではなかったにせよ、そんなに悪いピッチングではなかった。守りのリズムが悪く…本当に、悔いの残る試合だったのではないか?

それにしても、最近の高校生の体格、レベルの高さには脱帽だが、正直「守り」に関しては粗雑なプレーが目立つ。「片手キャッチ」がその最たる例。みんな、特に外野フライを片手で雑に取る。別に、小学生用の教科書みたくしろ、なんて言わないが…真上に上がったキャッチャーフライを、何の理由もなく、体をずらして片手で取ったシーンを見た。キャッチャーミットは、思った以上に捕球しにくい。ちょっとバランスを崩して土手に当てたら弾いて終わり。外野も、正面の打球ならしっかり手を添えておくべきだ。

あと、返球。外野から内野への返球。中継の確認。声やゼスチャーでの指示。自分の肩を知った上で、ワンバウンドでしっかり返すのかどうかの判断…。

そういう基本プレイがどんどん無くなっている。少し残念だ。そんな中、今試合中の近大付、千葉経大付はどちらもしっかりしたプレイで、非常に引き締まった試合だ。

点差以上に、いい試合。もっと、上のところでやらせてあげたかった…と僕は思うのです。

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世界で闘う人、自分と闘う人

★コメント頂いた皆さんへ★

どうもありがとうございます。皆さんのコメント、全て読ませていただいてます。近日中に記事の中で返信予定です。もうしばらくお待ちいただきたいと思います。

 

★ここから本文…★

はぁ…。今、全英女子オープンが終わった。F-1とハシゴで観ていたのだが、F-1はマッサが最後にエンジンブローでリタイア。全英女子は宮里が18番でダブルボギー。不動はよく崩れずに頑張ったけど、何だか両方とも尻すぼみな展開に萎えた。

マッサは別に応援していた訳じゃないけど、マッサがリアイアしたおかげで、ライコネンが必死にプッシュしていたのを止めた。最近のF-1は面白くない。宮里は、最後の最後で集中力が切れた。結果5位まで順位が落ちて…これ、新聞やネットのダイジェストで見ちゃうと、前日より順位落として、結局ダメかよ、ってな感じだ。

そんな中、ちょっと面白かったのは不動がラウンド中、ずっと難しい顔してた(独特の、口を『への字』にした感じの顔)のが、最後のパーパットを沈めた後にニコニコ笑ってた事。最後のインタビューも良かった。日本のトッププロに対して失礼ではあるが、何だか可愛かった(断っておくが、僕は別に「ブス専」「デブ専」では無い。決して…)。

で、たまに我にかえって…世界と闘う人達の凄み、苦しみ、喜びを思ってみる。そして、お決まりのように自分と比較する。大体、比較対象にすらならないので、失礼だとは思うのだが、とりあえず比べる。宮里とか上田桃子とか、横峰とか…ライコネンやマッサ、みんな年下。ハミルトンやクビサなんてあんなにフケ顔なのに、ずっとずっと年下で。そういえば、岩崎恭子が14歳と6日で金メダルとって「今まで生きてきた中で…」なんて言ったときは大変迷惑した。「オマエは何だ、見習えよ」と。カアサン、ホントハズカシイヨ…なんてみんな言われたはずだ。

まぁ、別に年齢の事はいいのだが、それにしたって、今、人生の底辺、それも動物的な生死の境目から何だか知らぬ間にラッキーパンチで抜け出した者としては、そういった人たちが眩しすぎて、クラクラする。

ちなみに、僕が世界に最も近づいたのは……… 確か小学校のときだ。月刊コロコロコミックの企画で「ドラリンピック」という、何だか訳の分からないオリジナルの種目で記録を競う全国大会があって…豆(乾燥大豆)を、箸を使って皿から皿へ、1分間で何個移せるか、という競技で大会記録を出した事だ。その記録は翌日に2個差で塗り替えられてしまい、一日天下だったが…。

もしくは、部活終わりの土のグラウンドで裸足、という条件の中、100mを11秒2で駆け抜けた高2の秋だろうか。この程度のタイムでも、もう空中へ身体が浮いてしまうような感覚なのだ。身体がふわふわして、それを押さえるのが大変。汗まみれのユニフォームを脱いで、F-1のような空力パーツをつけれていれば(それ以前に陸上用のスパイクを履け…という話なのだが)、ひょっとして10秒台も出たのか…?

きっと、こんな人は日本に大勢いるので、全く話にもならないのだが…前述の人々とあまりにも差がありすぎて笑けてくる。また、オリンピックが始まるので、笑いはよりいっそう深いものになり、僕は笑いすぎてなのか、悲しくてなのか、よく意味の分からない涙を流すに違いない。

 

話は大きく変わるが、先日、累計7万アクセスに達したあたりで、ブログ開設1年を迎えたのだ。こんなに多くの方に読んでいただけるブログになるとは思わなかった。最初の頃は日に2~3件のアクセス。よく続いたもんだ。

もっと、おめでたい感じにしたかったが、無念。ずっとずっと前から考えていたのは、開設1年のときに景品でスログッズを獲って、プレゼントをする…と。これは、今までの流れをご存知の方はお分かりだろうが、そんな状態では無くなってしまい…。実際のところ、今はこれからどうやって生きていくか、で精一杯な恥ずかしい状態なのだ。

と、いうところでこのブログも、スロ稼動日記の一部ではあったのだけれども、どうやら方向性を変えていく事になるのだろうか。『元スロプーの人生やり直し日記』とかそんなベタな感じに。

それも何だか嫌なので、どうしたらいいものか。当然、当分の間(おそらく、このままでいけば一生)パチ・スロとは縁の無い生活になる。だから、実体験に基づいたギャンブル物語的なものとか、ノンフィクション系の人生崩壊模様を描いていくのが一番妥当だし、何かを伝えられる気がする。

今は、あの自殺日記を書いていた数日とは違って「何か伝えたい」という気持ちが大きい。自分のような人間が、生活を立て直すことも差し置いて、何を言うか…とも思うのだが。まぁ、批判は甘んじて受けるとして、僕は僕で独り言のようにつぶやかせてもらおう。何より、文字を打っているときが一番心安らぐ。

この数日、更新をしなかったのはネタが無かった…というより、こう、なにか気持ちをあたためていた感じなのだ。記事ひとつにしても、相当時間がかかる訳で、やはり、何か書きたい気持ちが湧き上がってこないのに更新しても、イマイチ消化不良になる。更に、僕は長文になる癖(今だってそうだ…)があるので、まとめる作業も大変だ。

とりあえず、うやむやになっている(前述の自殺日記をお読みの方は特に…)「その後」については、もう少し気持ちが落ち着いたら書き記しておこうかな、と思う。正直僕もあんまり記憶が正確ではないのだけれども。とりあえず、今は首痛が治ってきたのと、筋力が恐ろしいスピードで落ちていることを実感する。

何か、アイディアをお持ちの方…もしくはリクエストがあればコメント欄にバシバシ書き込んで頂けると嬉しいです。鬱からの回復日記にしてもいいんだけど。

という訳(?)で、宮里と不動の健闘むなしく、全英は終わってしまった。テンションがガタ落ちなので、このへんでお開きとする。深夜に起きてるのはよくないよ、といろんな方々からアドバイスされたので、頑張って寝ます。寝ても、昼間も眠いけどね…。

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不可解なことが多いです

落人です。

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落人は世の男性(性別は関係ないか…)と同じように、そりゃ~~あ、もう、類を問わず「スポーツ」が大好きでして。

プレイするのは特定の競技以外からっきしダメなんですが、観るのはいつまででも観ていられます。

って訳で先週も様々なスポーツイベントがあったので、そこから2点ほどマジメに振り返ってみたいと思います。

…ん(゚ペ)?? パチスロの話題はどうしたって?

それは後半で…。

 

まず、大相撲。琴欧州の優勝…ではなく、千秋楽の横綱対決について。

個人的には、ああいうのは好き。

品格うんぬんも大事でしょうが、やはり勝敗やライバル関係…相撲の取り口も含め、いわゆる競技の部分が大切だと思うので、ああいうのは来場所に繋がる(遺恨を残す…といいますね、普通は)からOKでしょ。

ただ、言い訳はもっと上手にしないとね。

「こちらも必死で、手をついているのが見えなくて、押し出そうとしただけ。」

って言っておけばおとがめ無しだったのに。

対する白鵬はカチン、と来たんでしょう。北の湖理事長が「(朝青龍は止まれない、後で反撃した)白鵬が悪い」といった趣旨の発言をしていましたが、それもどうかと…。

朝青龍を悪者にすると、後でややこしいから白鵬に押し付けておけ…といった考えが見え隠れする感じで、白鵬が可哀想ですね。

とにかく、事あるたびに「品格」と口にするのはやめて欲しい。もう、そういった「神事」としての相撲の役割はとっくに終わっているのだから。特に海外出身力士は相撲を「日本の伝統的な格闘技」としか思ってないはず。

そんなに大切ならば、鎖国しちゃえば?外国人力士は無し、って事で。

普通わからんって。他国の文化を理解しろって言っても、簡単には解らんよ。

いわゆるスポーツマンシップでいいのなら、品格なんて言わないでしょ?

それにしても、朝青龍の振る舞いは相変わらずだけど、本人が直せない(いや、直す気が無い)のならば、自ら商品価値を下げているようなものだし、自傷行為と変わらないのだから、別にいいのでは?誰かがとやかく言う問題では無いと思うのですが…。もう、ちゃんとヒールとして認めて。それで良くないですか?

それでも…というならば、内館牧子に頼んで「大相撲で必要な品格」を明文化しておけば?とも思う。それを破ったら、コレコレこういうペナルティがありますよ、という事も合わせて。

とにかく、あまり良い方向ではないにしろ、大相撲が再び脚光を浴びているのは朝青龍の存在が大きい。部屋の内部でのよく解らない事件は別として、土俵の上は透明度100%だから、熱くなって睨み合ってもいいでしょ。

これで来場所の千秋楽が盛り上がるのは間違いないんだから、結果オーライって事で。2人とも許してあげてほしい…って話でした。

 

続いて競馬のオークス。

池添騎手が騎乗停止になりましたが、トールポピーの降着は無し…という不可解裁決でした。暇なもんで、パトロールビデオを繰り返し見ましたが…微妙ですね。

正直、降着処分が妥当だと思うんですが…。

カワカミプリンセスが降着になった時は、不利を受けた馬が立ち上がる程度までいってたと思うんですが…今回はそこまでは行かずとも、影響を受けた馬が4頭(オディール、レジネッタ、ソーマジック、マイネレーツェル)もいましたしね。

矯正しようという行為が無く、むしろ意図的に内へ内へと切り込んでいったわけで。

いったい何が基準でそうなるのか…という感じです。

個人的には一番内にいた武豊騎乗のマイネレーツェルが一番影響を受けたように見えましたが、そこはあまり取り上げられていないんですよね。一番スピードに乗ったときにストップがかかって、外に持ち出そうとしたときに、さらに斜行の影響を受けた他馬がヨレて、進路をさえぎってますからね…。横から(スタンド側から)の映像ではそれがハッキリわかります。あれが無ければ、5着以内はあったと思うんですが。

 

今回の場合、降着無しの騎乗停止ですが、そういった「基準」はどこにあるんでしょう。

「走行妨害は被害の度合いの問題。制裁は動きの問題」

というJRAの小林審判部長の話でいけば…

 

池添騎手の動きは危険な行為だが

4頭の被害は少ない(着順に大きな影響は無かった)

 

という事なんでしょうが。

被害の度合い、と言いますが、コンマ1秒よりも短い差を競う競技で、着順に影響が無いような斜行があるのでしょうか?それも、今回は4頭が被害を受けています。1頭ずつの着順への影響が少ないとしても、4頭分合わせた場合は、レース全体へのインパクトが変わってくると思いますが、その部分は考慮されたんでしょうか?

動きの問題、という部分もおかしいのでは?

例えば、最下位の馬が騎手の意図的な行為によって蛇行したりしたら、騎乗停止になるんでしょうか?その辺のルールは知りませんが、動きの問題だとしたら、これも制裁対象になるはずですが…。どうなんでしょう?

とにかくスッキリしないんです。

 

例えば昨年の天皇賞(秋)、コスモバルクの「悪癖」に驚いたエイシンデピュティが大きく外に膨れてしまった際、柴山騎手はボロクソに叩かれました(同じ騎手仲間から)。

あの場合は、コスモバルクが直線でヨレるのは有名で、なるべく近づかないのが騎手の間での定石となっていたのに…という伏線があったんですが。

それに対して池添騎手に対しては、安藤勝騎手が「あれでセーフなの?」というような発言があったようですが、それ以外は「残念です…」といったおとなしいコメントばかり。

お金を賭けることで競馬に接する側が聞くと「お前ら、ふざけんな」って感じがします。

あの状況(被害の程度で言えば…。それに、トールポピーが一番伸びていたのは事実)で降着にしにくいのは解るし、オークスといったレースの格から言っても難しい問題だとは思うんですがね。

過去の降着があったレースと比べても、どうも納得がいきません。

色んな力が動いた、とは思いたくありませんが。

一番可哀想なのは、トールポピーです。馬の力は示せた訳ですが、何だかせっかくの勲章が…。これは秋のレースで陣営が本当の力である事を証明するしかないですね。

今回の降着騒動、みなさんはどう思います?

 

というわけで延々と書いてきたわけですが…

スロの話題にちょっとだけ触れておきます。

今週、給料日明けの週という事で過酷な週ではありますが、イベントの内容次第では出撃したいと思います。

というのも、サミットの影響で今週が新装ラッシュになりそうなんですね。

しかも、今回入れた台はサミット期間中にしっかり主力として使っていくはず。

となれば新装でごっそり抜いてくる可能性は低いはず。ある程度出玉を見せておかないと客が飛びますからね。

今週出撃するには、そういう狙いがあります。

ひょっとしたらパチンコメインの稼動になるかも…スロの新台は、目ぼしいのは夢夢しかないもんね。

実は、今日ジャンキージャグラーで800ハマリの台を見つけ、過去の経験から800~850はアツイ(もろ、オカルト)という事で1K投資から見事チッカリと光ってしまいまして。

そこから6連続の一粒連。その後しっかりハマリましたが、何とか自制して止めて、とりあえず12,000円程度勝ちました。そろそろヒキも溜まってきたのかな…なんて思ってたりして。

もう、負けたくないし、負けられないので…ちょっと本気モードで闘ってきます。

本当はエヴァの甘デジタイプが打ちたいのですが、勝負台には足りないので今回は自制します。あ、慶次も(苦笑)。

朝イチのキン肉マンは打ちたいですね。下げリセ狙いが本当に有効な立ち回りなのか確かめてみようかな…。

実戦記の復活も間近です。

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「無常観」 桑田が引退表明

「無常観」

桑田がオフィシャルブログに記した、引退メッセージのタイトルだ。

開幕メジャーが無くなった、という事で…そこを目標にしてきた桑田は、モチベーションが保てなくなったという事らしい。

今回のパイレーツのカットは、他の選手との契約問題(桑田を開幕メジャーに残す、という事で他のカットされる選手に対して違約金が発生する…etc)などが多少なりとも絡んでいて、特に経営にシビアな中小球団では仕方無い、という声もあるだろう。

僕は小学校1年生のときに始めてPLの桑田を見て、大好きになった。

まさに野球センスの塊…という感じで、小さい体をいっぱいに使って、打って守って…という彼が大好きだった。

後に彼の野球センスは、もって生まれたものでなく、ひたすら練習を重ねたものから生まれたと知って、ますます好きになった。

そして、運命のドラフト、巨人入団。巨人時代は、野球以外の事で雑音が多く、少しかわいそうな感じもしたし、情報の真偽も分からず、無知だった自分はその雑音を鵜呑みにして少しがっかりもした。

後になって、そんな事はどうでもよくなり、やはり野球に取り組む姿勢はますます素晴らしくなる彼を見て、また応援したくなった。

いや、どうでもよくなったんじゃ無い。そういうモノを背負っているから、余計に応援したくなったんだと思う。

 

桑田は、「求道者」といったストイックな姿勢が目立っただけに、今回の「燃え尽きた」という言葉は、とても重く、そして正に彼の言う「無常」という言葉が当てはまる。

彼の言葉を引用させていただく。 

 

若い頃の自分を思い出しながら、今の自分を見ていると、
哀れというか、不変なもの、永遠というものは存在しないんだと改めて思うよ。
しかし、その自然な流れが、また、たまらなく美しくも感じてしまうよね

 

…何とも、桑田らしくない言葉だと僕は感じてしまう。

その、時の流れに対してチャレンジし、変化し、メジャー風に言えばアジャストしていく姿が正に晩年(特に肘の手術後)の桑田だった、と思うからだ。

その桑田が「燃え尽きた」と言う。

ただ、ひたすら重い。

またひとり、時代を彩ったスターが引退した。少し悲しい。

とにかくお疲れ様でした、桑田さん。

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和田アキ子の全てを否定したくなる

アッコ、Qちゃんに敗戦の言い訳「よくないよ!」と批判

タレントで歌手の和田アキ子が1日(土)、ニッポン放送『アッコのいいかげんに1000回』で先日行われた『名古屋国際女子マラソン』に出場した高橋尚子選手の「調整不足でした」というレース後の記者会見について、「自分が一番分かっていたはずでしょ?」と不満を語った。

 和田は、岐阜出身の高橋が引退と北京五輪への最後のキップを懸けて地元で開催されたレースに出場したことにふれ、「主催者も強豪選手を呼ばなかった。(高橋を)勝たそうとしていた」と公平なレース展開がそもそもなかった可能性が高いことを指摘。さらに「手術してたって終わってから言うのはよくないよ。あの状況でレースでるなんて、よっぽど大金を貰ってたのかね」と会見で次々と敗戦の“言い訳”ともとれる発言が次々と飛び出したことにご立腹の様子だった。

3月15日14時24分配信 オリコン

…和田アキ子。

何を根拠に、このような発言を。

高橋尚子は、だから絶対に勝たなくてはいけなかったんだ。

こんなことを言わせないためにも。

悔しい。

 

「主催者も強豪選手を呼ばなかった。勝たそうとしていた」

引山、坂本、原…挙げていったらキリが無いので止めるが、こんな発言、あのメンバーを知っていたら誰も言わない。高橋以前に、他のメンバーに失礼だ。

「よっぽど大金を貰っていたのかね」

何が言いたいのか?ファイテンとは、年間出場レース数などの契約もあるかも知れない。しかし、陸連から金が出ることはありえない。

第一、高橋はレース後、強化指定選手から外されたのだ。大会主催本部のスポンサーからもありえない…よく考えてみると、万が一、金が出ていたとして、何が悪い?彼女はプロ選手だ。

 

怒りが収まらない。

こういう人がこのような発言をすると、真実とは異なる認識をもち、スポーツを間違った目線で見る人が増える。今回は少ないかも知れないが、間違いなく数は増える。

紅白出場の際、自身の楽曲を手がけた人間を知らずに「誰だ」と発言したことも、適当に謝って済ませたようだが…。こんな適当な人間なのだ。

「謝罪マーケット」なるものが確立している今、今度の騒動もその「謝罪」へ向けた第一歩なのかもしれない。

しかし、今回は、僕は怒りが収まらない。

こんな人間が書いた本(大人の叱り方)が売れるのも信じられない。

和田アキ子の全てを否定したくなる。

ネット上の記事だけを鵜呑みにできないが、少なくともこれに近い発言をしたことは間違いない。

和田アキ子よ、あなたも歌手なら、よく思い知るがいい。

言葉がどれだけ重いかを。

そして、決して謝るなよ。一度吐いた言葉を飲み込むな。

批判にさらされて、堂々と振舞っていれたらならば、少しはこちらも収まるだろう。

でも、もう、聴けない、笑えない、信じられない。

 

最後に…この手の発言をしても、あまり批判されない人、例えば…

ビートたけし…

他に思いつかないが、ビートたけしと和田が何が違うのか考えてみた。

大げさに言えば、創造者と演者の違い、みたいなものか?

創造者は自分をさらけ出し、作品上、生き方、発言で常に批判にさらされていて、それを受け止めている。覚悟が違う。

演者は、だれかの作り出したものを演ずる。

最近の和田アキ子は演者、それも「イジリ」に徹しすぎだ。

だから薄っぺらい発言が出る。

見つめなおしたほうがいい。

少なくとも、和田アキ子に「大人の叱り方」などを説かれたくない。

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高橋尚子という人

高橋尚子が9日の名古屋国際女子マラソンで27位と惨敗した。

9キロ過ぎで先頭集団から離されていく高橋をテレビで観て

 

「あぁ…やっぱり」という気持ちと、

「どうして、何で」という気持ちと、

「まだ、まだ大丈夫」という気持ちと…

 

色々な気持ちが複雑に交錯して、そして、優勝争いに高橋がいないことで一瞬、テレビを消そうかと考えてリモコンを手にしたが、結局テレビを消せず、最後までレースを見ることにした。

レース後の高橋は、サングラスを外し競技場に一礼をして、テレ笑いとも、なんとも取れない複雑な笑顔で歓声に応えていた。

インタビューで、肉離れのような症状や、痛みがでなければ最後まで行こうと思っていたと語った。

途中、30キロ過ぎではトイレにまで駆け込んだ。ニュースで観たが、トイレに要した時間は45秒間らしい。マラソンの途中でトイレに行くのは補給した水分が、汗として抜け切れていないとしか考えられず、トイレに要した時間も考えると(ちょっと短すぎる)ひょっとしたら、吐いていたのかもしれない。体が痛みきっている証だ。

レース後、色んなニュースをハシゴして高橋のことを追ったが、ネット上では「7月に手術した」というコメントに対し、「言い訳をするな」という批判が多い。

確かに彼女はプロのマラソンランナーだし、言い訳にはならない。

正直、期待した分負けた後の反応も激しかったという事だろう。

 

とにかく、9キロ過ぎからは引山・坂本をずっと観ていたがこちらも9位、10位と残念な結果になってしまった。

一時代を築いたトップランナーが自己との闘い、駆け引きに敗れ去るなか、中村という21歳の新星が誕生するということは日本のマラソン界にとってはよい事なのかも知れない。

もともと、中村は過去にハーフマラソンで調整段階とはいえ高橋尚子を破っている実績があり、レース前に初マラソン組として最も注目されていた逸材だ。

 

…と、ここまで書いてきて「何が書きたかったのだろう…」と手が進まなくなった。

もう、おそらく大舞台で高橋の走りが見れないのが残念で仕方ない。

やはり、オリンピックや世界陸上、アジア大会などの大舞台で世界の強豪を相手に、あの猛烈なロングスパートが見たい。

彼女の走りは、いままでのマラソンランナーとは違う、爽快感を伴った異次元の何かがあった。そして、圧倒的に強かった。

もう、それが見れないことが残念でたまらない。

 

それでも、「引退はしない」といった彼女にまだ、まだ少しだけ期待をしてしまう。

また次も、がっかりするのかも知れないが、それだけ彼女にはアスリートとしての魅力がある。説明がつかないのだが、それが高橋尚子という人なのだ。そう感じているのは、きっと僕だけじゃないだろう。

とにかく、言いようの無い脱力感で月曜日をむかえた事が悲しく、辛い。

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こけた頬、血色の悪い顔はレース直前の調整失敗だったのか。

絞り込めた、という声が大方の意見だったのだが…。

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『世界卓球』は大ヒットやで。

世界卓球。

テレビ東京(関西ならテレビ大阪)の番宣、関連特番などを観ていて正直「ぐわ~、マイナーなところ突いてきたな」と思った。

テレビ東京っぽいのだ。悪い意味で。

ところが実際に観てみると…

 

おもしろい。

 

「国別対抗戦」

「絶対的エース」

「新しいスターの誕生」

 

スポーツが盛り上がるベタな、しかし欠かせない要素がググっと詰まった内容。

国別対抗なら、敵味方の構図がハッキリしている。

そして、誰でも知っているエースの存在。今回なら愛ちゃん。

そして日替わりで誕生するヒロイン・ヒーローの誕生。

先日のハンドボール騒動は「中東の笛」という国民共通の敵があったところから始まって、盛り上がりを見せた。

今は下火になった感もあるが、確実にハンドボールを好きになった人が増えただろう。

こうやって、ひとつのキッカケを上手く活かせるか否か…その競技の発展と強化の命運を握る。

 

そして今回の卓球。

オリンピックを前に、マイナースポーツ(いや、卓球は各国プロリーグもありメジャーな部類かも知れない)にも注目が集まる状況下。

テレビ東京の狙いはずばり的中!といった感じだ。

 

それにしても、福原愛の卓球界への貢献度は半端じゃない。

あの泣き虫愛ちゃんが、あんなに大きくなって、日本のエースとして世界を相手に戦っている。

どの世界にもパイオニア、時代のキーパーソンがいて、サッカーで言えば釜本、カズ、中田…

野球なら、最近なら野茂だろう。

ともかく、ケガなく北京五輪へ行ってほしい。

 

最後に、各国代表に入っている、帰化(していると思われる)中国系選手。中国は卓球王国なんだと改めて思う。映画「ピンポン」にもいたっけ。中国選手。

もちろん、日本にも中国出身選手は沢山いる。今回の日本代表にも。

ところが。そんな選手たちを温かく見守るなんてことはない。

相変わらずの中国国民の観戦態度だ。

まぁ、正直いって、海外のサッカーのほうがホーム・アウェーでの観戦マナーうんぬんの話は多いし、酷い。死者だって出るのだけれども、中国での「それ」は、「愛するチーム」と、そのライバルチームというような構図とは少し異なる。

はっきり言って、中国人はどうでもいいのだと思う。競技内容、プレーは2の次。

そんなことはどうでもイイのだ。彼らにとって、こういう国際大会は、単なるストレス発散の場なのだ。

だから、おおよそスポーツを観戦するものの態度でない状態が起こりうる。

文化レベル最低の国に、このまま成り下がってしまうのか。

これは、教育の問題なのか?成熟の問題なのか?はたまた、政府の問題なのか?

TV・新聞から伝わる中国の情報には、いい加減吐き気がする。

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中日山井 「交代の真相」

落人です。おはようございます。

ドラゴンズが53年振りに日本一に輝いた訳ですが、とんでもない「事件」がおきましたね。

山井投手、完全試合目前での交代劇

昨日の深夜、フジテレビに出演した落合監督は、「今だから明かすけど、山井はマメが潰れていた。だから代えた。マメが潰れて無かったら、交代したか解らない」と語った。

非情のオレ竜采配…にも理由があった訳です。

いや、それにしたって…落合監督の本音は「マメが無かったら解らない」と言った「解らない」の部分である。
つまり…何も無くても結局代えてた可能性がある、という事。

落合監督は、仮に岩瀬が打たれたら監督生命を失いかねない重い決断をし、結果を残した。岩瀬も素晴らしかった。大英断だったと思う。

しかし…しかし…。山井投手の本音は?

山井交代→岩瀬被弾→批判の嵐→チーム崩壊
この可能性を考えると、第5戦で抱えるリスクとしては重過ぎた。

同時に山井投手という一人の選手を「潰した」と思う。

プロの監督として、結果にこだわる姿勢は見事。だが、選手はタダの「駒」ではない。プロとして「何か」を成し得る為に頑張っているんだと思う。

落合は、選手時代何よりも「自分のスタイル」にこだわった人のはず。

その落合が、ここまでの采配をする理由が解らない。

ひょっとして、落合は野球があまり好きじゃないのかな…?好きというか、こだわりがない。

山井と岩瀬の「本音」が知りたい。

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共栄ジム金平会長の「目の下のクマ」

落人です。

朝起きてTVつけたら、各局「亀田会見」のスタンバイOK!。

日テレでは「じゃあの」で人気の竹原氏がガッツ氏、輪島氏と漫談?(実際おもしろい)してるし。

それにしても、金平会長。この人、元々目の下のクマが目立つんですが…。

今日は一段と凄いじゃないか。

正直、何かやって無いか?と……(-_-;)

日常的に「クス○」とか…酒?

う〜ん。

本当の理由はきっとこうだ。

亀父「コラッ!言いたい事言いやがってボケ!ど突きマワすド、コラッ!」

会長「わ〜っ!ジャイアン許して!」

亀父「お前、大毅ずーっと包丁見つめて…板前なろか、て言い出しとるやないか!」

会長「い、板前?」

亀父「全部オマエのせいじゃ、コラッ!」

ボカッ!バキッ!

…(Θ。Θ;)ナグラレチャッタ。

これが真相(嘘)。

さぁ、ホールへ行くか。

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F1 ライコネン奇跡の逆転チャンピオン!

落人です。

明日の激アツイベントを心配しつつ(確実に起きられない)、F1の最終戦ブラジルGPを見ていました。

放送中も触れていましたが、本当にマンガみたいな展開でしたね。
それにしても、ライコネンの走りは素晴らしかった。

アロンソは、レギュレーションの規定で中国GPのエンジンを使用していて、対するハミルトンはニューエンジン。

明らかにハミルトンに分があった訳です…。ギアが入らず、スローダウンしたトラブルは、その後ファステストラップも出して、何も無かった訳だから、正に不運としか言い様が無い。

また、今年はルーキードライバーのアタリ年でしたが、最後の最後に中嶋Jr(ピットインでミスして、クルーを跳ねてしまったけど…)。
とてもいい走りをしていたし、もし、来年ウィリアムズのシートが取れれば、非常に楽しみです。

と、まぁドラマティックな最終戦になったんですが、明日の朝は遅刻確定(>_<)

この際、休養に充てるのもよし、かな…?

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